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火災発生のお詫びとご報告

平素は一方ならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

5/22 夜半に弊社作業場で火災が発生いたしました。
近隣住民の皆様、並びにお客様、お取引先様をはじめ多くの皆様に多大なご迷惑をおかけする事態になり、心より深くお詫び申し上げます。

https://himeji-kikan.mailio.jp/public/backnumber/7d0700fb932f4a77827877ed65e97a38/article/11f007965dc847bcb5a0826f445e4cc4

隣保の消防班長さん、消防の方々の迅速なご対応により、近隣建物への延焼や怪我人もなく、最悪な状況とはならずに済みました。心より感謝申し上げます。

平素より火器取り扱いには十分な配慮をしていたつもりでしたが、この度のような事態を招いてしまい、管理責任が不十分であったと猛省しております。
今後二度とこのような不祥事を招かぬよう、安全管理体制の強化に努めてまいります。

ご報告が大変遅くなってしまった事を心よりお詫び申し上げます。
電気設備への延焼により送電を停止されていたこと、現場片付けなどの事後処理に忙殺されてしまい、諸々の対応を滞らせざるを得ませんでした。
何卒ご理解の程、心よりお願い申し上げます。
 

敬具
 

〇 火災発生場所
兵庫県姫路市書写1019-218
有限会社 革庵 kawaiori 作業現場

〇 発生日時
2024年5月22日22時42分 作業現場内から出火
同23時42分 鎮火

〇 被害状況
人的被害なし
同住所建屋1階作業場、並びに製造設備、治具類

〇 出火原因
卓上クリーナーか手元灯の充電池の暴発


電話、FAXは使用できません。
メールへのご連絡はいただけますが、即時の返信は出来ません。
悪しからずご了承をお願い致します。

一部ネットに上がっている情報と錯綜している点についての訂正もさせていた だきます。
ネット情報では、通行人から窓から火が見えたと消防に通報があった とされておりますが、当時は路面に接したシャッターは閉まっており、 作業場内は煙が濃く炎の明るさが窓から見える状況ではございませんでした。 何より第一通報者は私自身です。 ご近所の消防班長さんは通報を受け”煙”を見て駆けつけてくれています。
炎が見えた時点では消火活動は始まっており、消防の皆様はそんな遅々としたご対応をされておりません。

皆様に要らぬご心配をおかけしてしまい、重ねてお詫び申しげます。
 

有限会社 革庵 kawaiori
代表取締役 伊藤大史

P.S

絶対に完全復帰以上する!!!!!

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これは彼らの第二の命の物語の序章に過ぎません。

 

靴として、あなたを何処かに連れて行くのか…

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ソファーとして、あなたを癒すのか…

彼らの物語には無限の可能性があります。

 

革庵 kawaioriには、素材としての「革」達に、

あなたと共に歩む物語に夢を馳せて欲しいという思いが込められています。

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